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国産材針葉樹合板を台湾へ輸出

2014年11月1日、セイホクは国産材針葉樹合板を台湾へ輸出しました。今後も輸出を継続的に行い、日本農林規格(JAS)に合致した高品質な合板をアジア各国へお届け致します。セイホクは、国産材の活用を推進し日本の森林再生に貢献していきます。

今井敏林野庁長官 石巻工場視察

2014年9月12日、今井敏林野庁長官、東北森林管理局、宮城県北部森林管理署、宮城県林業振興課の方々が石巻工場を訪れ生産現場をご視察されました。「森林・林業基本計画」に則り、国産材年間利用量500万立方メートルの早期達成を目指す合板業界として年間300万立方メートルを超えたことに関心を示すとともに、国産材がカスケード利用される工場内の仕組みと合板が製品化される過程を興味深くご覧になりました。

北上プライウッドが「企業立地協定」および「地域森林環境の保全に関する連携協定」を締結

2014年4月23日、北上プライウッド株式会社(代表取締役社長 井上篤博)は、岩手県北上市の後藤野工業団地に内陸型の国産材合板工場建設のため、同市と企業立地協定の調印式を行いました。新工場は、約8万立方メートルの敷地で78億円を投じて2015年2月の本格稼働を目標に、年間10~12万立方メートルの岩手県内の原木を利用して約330万枚の国産合板を製造する計画とともに、工場稼働時は約40名程度の雇用を確保しながら将来的には100名の雇用を創造して日本の森林再生と地域経済の活性化を目指します。また同時に、平泉町と世界遺産に登録されている平泉の文化遺産群を維持・保全して未来へ引き継いでいくことを目的とした「地域森林環境の保全に関する連携協定」を締結しました。協定内容は、行政と企業が連携して森林整備をおこない後世に受け継ぐ世界遺産の保全を目指す取り組みです。平泉町の世界文化遺産は金鶏山、中尊寺、毛越寺など5つから構成されており、多くが森林の中にあり景観とともに一体化されて形成されてますが森林管理がおろそかになり荒廃が進むなか松くい虫の被害拡大なども懸念されています。そのような状況のなか、北上プライウッドが同町の原木を優先的に使用するとともに、松くい虫の被害拡大防止のため被害木を木質バイオマスボイラーにてサーマルリサイクルすることで適切な森林管理に協力していきたいと考えます。

写真左:北上市との企業立地協定調印式
写真左から高橋初男北上市市議会議長 高橋敏彦北上市長 当社社長井上篤博 千葉茂樹岩手県副知事

写真右:平泉町との地域森林環境の保全に関する連携協定調印式 
写真左から千葉茂樹岩手県副知事 菅原正義平泉町長 当社社長井上篤博 中崎和久岩手県森林組合連公会会長

林芳正農林水産大臣が石巻工場を視察

2013年1月26日、林芳正農林水産大臣が石巻工場を訪れ生産現場をご視察されました。日本の森林再生と地域経済の活性化を図るため木材自給率の向上を目指すなか、合板業界として年間260万立方メートルを超える国産材利用量まで増加した説明に対し興味を抱かれていました。また、当社が環境創造産業・住宅創造産業として地震や災害から安全と健康を守り住環境の充実と地球環境の保護の両立を目指していることに理解を深めていただくとともに国産材から合板ができるまでの様子を見学されました。

平成24年度 リデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰 「内閣総理大臣賞」 受賞

2012年10月30日、西北プライウッドは都内で行われた「平成24年度リデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰式」(主催=リデュース・リユース・リサイクル推進協議会)で優秀事業として、内閣総理大臣賞を受賞しました。受賞対象になりましたのは、東日本大震災によって発生した被災地の松を原料にして「復興合板」を製造しテーブル等に利用した製品です。今後もこのような事業を通じて、被災地の復興と地域経済活性化を目指し鋭意努力します。

『リデュース・リユース・リサイクル推進功労者表彰』とは…
リデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰は、リデュース・リユース・リサイクル(3R)の推進に貢献している個人、グループ、学校及び特に貢献の認められる事業所等を表彰するもので、毎年10月のリデュース・リユース・リサイクル(3R)推進月間に表彰式を行っています。また「循環型社会形成推進基本法」、「資源有効利用促進法」の中にも循環型経済システム構築のためにはリサイクルに加え、リデュース、リユースを含むいわゆる3Rの取組みが重要であるとの考えが盛り込まれています。今年度は、内閣総理大臣賞2件、文部科学大臣賞3件、厚生労働大臣賞1件、農林水産大臣賞1件、経済産業大臣賞3件、国土交通大臣賞5件、環境大臣賞1件と会長賞82件の表彰となりました。

沼田正俊林野庁次長が石巻工場を視察

2012年5月22日、沼田正俊林野庁次長、東北森林管理局、宮城北部森林管理者の方々が石巻工場を訪れ生産現場をご視察されました。2011年7月に閣議決定された「森林・林業基本計画」に則り、合板業界として年間240万立方メートルの国産材利用量まで進んだことに感心されるとともに国産材の300%利用を構築した工場内の仕組みと生産現場を時間をかけてご視察されました。

「第10回 木質材料・木質構造技術基金賞:第二部門(大熊幹章賞)」受賞

2011年12月2日、東京大学弥生講堂一条ホールにて「第10回 大熊幹章賞表彰」の贈呈式が開催され、宮城県庁森林整備課の大西 裕二氏と共同で取り組んで参りました当社の農学博士の谷川 信江が「スギ単板を用いたLVL製造とその複合部材の開発研究」において国産材利用を促進させ社会に役立つ新しい展開をもたらしたと評価され「第10回 木質材料・木質構造技術基金賞:第二部門(大熊幹章賞)」を受賞しました。

菅直人前首相ならびに天野礼子氏 石巻工場視察

2011年11月16日、菅 直人衆議院議員(前内閣総理大臣)と「林業再生・最後の挑戦」著者の天野 礼子氏がセイホク石巻工場をご視察されました。林業に強い熱意と見識をお持ちのおふた方は当社の地域林業活性化活動や「木の300%活用」による木材カスケード利用に関心を示されました。また合板製造現場では女性社員による工場案内の話に熱心に耳を傾け、製品を手に取りご覧になっていらっしゃいました。

西北プライウッド株式会社「平成23年度 木づかい運動 農林水産大臣感謝状」受賞

2011年10月18日、東京大学弥生講堂一条ホールにて「平成23年度木づかい運動感謝状」の贈呈式が開催され、「大規模国産材供給・利用部門」で農林水産大臣感謝状を受賞しました。当社は、国産材利用量が年間で18万立方メートルを超え、特に杉を中心とした製品開発に取り組んでいることが評価されたものです。今後も「地球環境の保護と住環境の充実」を目指し、国産材の利用を通じて日本の森林整備に貢献したいと考えております。

森の合板協同組合が生産を開始

2011年4月4日、森の合板協同組合(理事長 井上篤博)は、国内初の山間部の合板工場としてJAS認証を取得し、岐阜県中津川市において総勢40名にて生産を開始しました。最新鋭設備の工場では主に岐阜県内からスギ・カラマツ・ヒノキを年間10万立方メートル調達し、国産材100%の合板を月間25万枚、年間300万枚生産する予定です。