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パーティクルボード工場屋根に太陽光発電パネルを設置しました

2014年9月3日、セイホクパーティクルボード工場の屋根の一部を利用し太陽光発電パネルを設置し発電を開始しました。西北プライウッド合板工場に続き2ヶ所目となり、合わせて750kwhの太陽光発電が可能となりました。

若生正博宮城県副知事が寄付金の御礼のため来社されました

2014年8月1日、宮城県の若生正博副知事(写真:右側)が、セイホクグループの「みやぎこども育英基金」への寄付金に対する御礼のため公務ご多忙のなか本社(東京・文京区)へご来社されました。セイホクグループは、東日本大震災で被災した子供たちの明るい未来を願い、震災の年に誕生した子供たちが成人になるまで寄付を継続し健やかな成長に寄り添っていきたいと考えています。

第91回 石巻川開き祭りへ協賛しました

2014年7月31日~8月1日の2日間、「第91回 石巻川開き祭り」が開催されました。東日本大震災後には犠牲になった方々の供養祭としても行われるようになり、灯ろうを北上川へ流し霊を慰めるとともに石巻の復興に祈りを込めています。当社は、石巻市の発展に寄与すべく石巻川開き祭りに毎年協賛しています。

合板工場敷地内に太陽光発電パネルを設置しました

2014年7月25日、西北プライウッド合板工場の敷地の一部(約700平方メートル)を利用し太陽光発電パネルを設置し発電を開始しました。パネルの架台は、国産材の有効活用を目的として当社の宮城県産材スギ構造用LVLを使用しています。

宮城県産業廃棄物協会・宮城県危険物安全協会連合会より表彰されました

2014年5月26日、セイホク物流株式会社は、宮城県産業廃棄物協会よりセイホク環境テクノセンターの運営が環境事業に貢献したとして表彰されました。また、2014年6月17日、セイホク株式会社は、危険物取扱事業所の安全確保に努めていることから宮城県危険物安全協会連合会より平成26年度危険物取扱優良事業所として表彰されました。

第3回 県民参加の森林(もり)づくり植樹祭に参加しました

2014年5月24日、みやぎ森林づくり支援センター主催の「第3回 県民参加の森林(もり)づくり植樹祭」が宮城県石巻市にて開催されました。石巻市長をはじめ140名が参加し、スギの苗1,000本を植樹しました。

東日本大震災みやぎこども育英基金へ寄付しました

2014年4月25日、セイホクグループ各社は、宮城県の若生副知事にお会いし「東日本大震災みやぎこども育英基金」への寄付金(各社1千万円)の目録をお届け致しました。セイホクグループ各社(セイホク物流株式会社・秋田プライウッド株式会社・新栄合板工業株式会社・松江エヌエル工業株式会社・新秋木工業株式会社)及び当社社長の井上篤博個人は、震災後3年続けて「東日本大震災みやぎこども育英基金」へ寄付(3年間累計1億3千万円超)を行なっています。また、秋田プライウッド株式会社・新栄合板工業株式会社・松江エヌエル工業株式会社・新秋木工業株式会社及び当社社長個人は、震災後3年続けて「いわての学び希望基金」にも寄付(3年間累計1億円超)を行なっています。セイホクグループは、東日本大震災で被災した子供たちの明るい未来を願い、震災の年に誕生した子供たちが成人になるまで寄付を継続し健やかな成長に寄り添っていきたいと考えています。

東松島市と森林資源の活用連携及び協力に関する協定を締結しました

2013年10月1日、当社は、宮城県東松島市と「災害時等に発生する森林資源の活用連携及び協力に関する協定」を締結し、阿部秀保 東松島市長と相澤秀郎(当社 専務取締役)が協定書に調印しました。協定は、被災した海岸林や公共事業等で樹木伐採がおこなわれる際に発生する木質資源を合板の原材料として積極的に利活用を進めていく内容となっております。

石巻市産材合板を選挙用ポスター掲示場に使用しました

2013年6月14日、西北プライウッド製造の宮城県石巻市産材合板が、国内の森林整備を促す取り組みを行う東京都港区の「みなとモデル」として港区内299箇所すべての選挙用ポスター掲示場に使用されました。

東日本大震災みやぎこども育英基金へ寄付しました

2013年6月12日、セイホクグループ各社は、宮城県の若生副知事にお会いし「東日本大震災みやぎこども育英基金」への寄付金(各社1千万円)の目録をお届け致しました。セイホクグループ各社(セイホク物流株式会社・秋田プライウッド株式会社・新栄合板工業株式会社・松江エヌエル工業株式会社・新秋木工業株式会社)及び当社社長の井上篤博個人は、昨年に引き続き「東日本大震災みやぎこども育英基金」へ寄付(2年間累計8千万円超)を行なっています。また、秋田プライウッド株式会社・新栄合板工業株式会社・松江エヌエル工業株式会社・新秋木工業株式会社及び当社社長個人は、震災後2年続けて「いわての学び希望基金」にも寄付(2年間累計6千万円超)を行なっています。セイホクグループは、東日本大震災で被災した子供たちの明るい未来を願い、震災の年に誕生した子供たちが成人になるまで寄付を継続し健やかな成長に寄り添っていきたいと考えています。