社員2名を表彰しました
2014年11月28日、当社社員を「社会的功績により会社の名誉に貢献した」として2名表彰しました。
・大田原 眞也(石巻第3工場勤務)が「宮城県知事表彰 優秀勤労障害者」を受章しましたので、その功績を社内表彰し全員で喜びを分かち合いました。(写真左)
・齋藤 強(専務取締役)が岐阜県中津川市内で発生した住宅火災において危険を顧みず人命救助に当たりましたので、その功績を称え社内表彰致しました。(写真右)
2014年11月28日、当社社員を「社会的功績により会社の名誉に貢献した」として2名表彰しました。
・大田原 眞也(石巻第3工場勤務)が「宮城県知事表彰 優秀勤労障害者」を受章しましたので、その功績を社内表彰し全員で喜びを分かち合いました。(写真左)
・齋藤 強(専務取締役)が岐阜県中津川市内で発生した住宅火災において危険を顧みず人命救助に当たりましたので、その功績を称え社内表彰致しました。(写真右)
2014年10月29日、当社社員の大田原 眞也が障害を抱えながら32年間に亘る実直で積極的な勤務態度が高く評価され優秀勤労障害者として宮城県知事表彰を受賞しました。セイホクは、今後も障害をお持ちの方が長く安心して働ける職場環境を整備していきます。
2014年10月15日、石巻清港会主催の「石巻港臨港道路等一斉清掃ボランティア作業」が開催されました。当社も石巻港の環境美化を目的として清掃活動に参加しました。
2014年9月21日、秋の全国交通安全運動が始まりました。セイホクでは自動車通勤者が多いことから、夕暮れ時および夜間の歩行者・自転車乗用者への注意、すべての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底、飲酒運転の根絶に重点をおき、のぼりを立て運動を展開しています。
2014年9月13日、生産拠点のある宮城県石巻市においてセイホクグループ社員懇親会(140名参加)を開催しました。社員が一堂に会し楽しいひと時を過ごすとともに、これからも被災遺児孤児や被災市民を支援しながら、共に力を合わせ東日本大震災からの復興を成し遂げることを誓い合いました。
2014年9月3日、セイホクパーティクルボード工場の屋根の一部を利用し太陽光発電パネルを設置し発電を開始しました。西北プライウッド合板工場に続き2ヶ所目となり、合わせて750kwhの太陽光発電が可能となりました。
2014年8月1日、宮城県の若生正博副知事(写真:右側)が、セイホクグループの「みやぎこども育英基金」への寄付金に対する御礼のため公務ご多忙のなか本社(東京・文京区)へご来社されました。セイホクグループは、東日本大震災で被災した子供たちの明るい未来を願い、震災の年に誕生した子供たちが成人になるまで寄付を継続し健やかな成長に寄り添っていきたいと考えています。
2014年7月31日~8月1日の2日間、「第91回 石巻川開き祭り」が開催されました。東日本大震災後には犠牲になった方々の供養祭としても行われるようになり、灯ろうを北上川へ流し霊を慰めるとともに石巻の復興に祈りを込めています。当社は、石巻市の発展に寄与すべく石巻川開き祭りに毎年協賛しています。
2014年7月25日、西北プライウッド合板工場の敷地の一部(約700平方メートル)を利用し太陽光発電パネルを設置し発電を開始しました。パネルの架台は、国産材の有効活用を目的として当社の宮城県産材スギ構造用LVLを使用しています。
2014年5月26日、セイホク物流株式会社は、宮城県産業廃棄物協会よりセイホク環境テクノセンターの運営が環境事業に貢献したとして表彰されました。また、2014年6月17日、セイホク株式会社は、危険物取扱事業所の安全確保に努めていることから宮城県危険物安全協会連合会より平成26年度危険物取扱優良事業所として表彰されました。