東北復興合板・宮城復興合板を生産しました
「東北復興合板」…東北地方の間伐材を使用した国産材100%合板です。
「宮城復興合板」…津波で被災した宮城県の海岸線の松100%の合板もしくは
宮城県の海岸線の松50%以上+宮城県産杉の合板です。
復興資材として地域貢献の重要資材として使用していだきたいと考えます。
各種サイズに対応し、厚さは9・12・15・24・28ミリでサネ加工にも対応いたします。
「東北復興合板」…東北地方の間伐材を使用した国産材100%合板です。
「宮城復興合板」…津波で被災した宮城県の海岸線の松100%の合板もしくは
宮城県の海岸線の松50%以上+宮城県産杉の合板です。
復興資材として地域貢献の重要資材として使用していだきたいと考えます。
各種サイズに対応し、厚さは9・12・15・24・28ミリでサネ加工にも対応いたします。


2011年7月26日、セイホク(株)石巻工場と石巻第三工場が日本農林規格(JAS)認証工場の資格を再取得いたしました。
また、西北プライウッド㈱石巻工場も、同9月26日にJAS認証工場として再認定されました。東日本大震災で甚大な被害を受けましたが、皆様のおかげをもちまして、再び震災前と同じ生産量で日本農林規格合板(F☆☆☆☆クラス)を製造販売できるように復旧いたしました。


2011年7月26日、震災後初となる製品を出荷しました。製品は針葉樹構造用合板12ミリ厚3×6判を1,000枚、24ミリ厚3×6判を1,000枚を関東のプレカットメーカーへ出荷いたしました。製品にはソプラノ歌手の鈴木慶江さんの「顏晴ろう(がんばろう)」から石巻弁風にした「顏晴っぺ(がんばっぺ)セイホク」としてお客様のもとへお届けいたします。


2011年7月15日、震災により発生した木質がれき処理がセイホク環境テクノセンターで開始され、マスコミ各社が取材に訪れました。


2011年7月11日、近藤昭一環境副大臣がセイホク復興対策本部を訪れ、セイホク環境テクノセンターを視察されました。


2011年7月6日、セイホクのロータリーレース本格稼働に際し、日本経済新聞社、石巻日日新聞、東日本放送、東北放送、宮城テレビが取材に訪れました。


2011年6月23日、セイホク環境テクノセンター本格稼働に際し、日本経済新聞社、河北新報、石巻かほく、石巻日日新聞が取材に訪れました。


2011年6月15日、五十嵐敬喜内閣官房参与、梶原恵司内閣官房国家戦略室内閣審議官がセイホク復興対策本部を訪れ石巻工場を視察されました。


2011年6月9日、林野庁林政部、「日本に健全な森を作り直す委員会」の方々がセイホク復興対策本部を訪れ石巻工場を視察されました。


2011年5月19日、林野庁林政部経営課、農林中央金庫、全国森林組合連合会の方々がセイホク復興対策本部を訪れ石巻工場を視察されました。

