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「森林組合トップセミナー・森林再生基金事業発表会」(全国森林組合連合会他主催)が開催されました

2012年8月3日、全国森林組合連合会および農林中央金庫の主催による「森林組合トップセミナー・森林再生基金事業発表会」が東京都内のホテルで開催され、各都道府県の森林組合連合会や森林組合、学識経験者および林業専門家など約300名が参加しました。当社社長の井上篤博は「我が国合板産業の現状と国産材への期待」をテーマに1時間半の講演を行いました。

パーティクルボードの生産を開始しました

2012年7月10日、当社のパーティクルボードが日本工業規格(JIS)の再認証を受けました。パーティクルボード工場は東日本大震災で甚大な被害を受けましたが、1年4ヵ月の工場復旧作業を経て再び安心してご使用いただける製品の生産を開始しました。今後は取扱品目を増やし、より高品質なパーティクルボードを安定供給して参ります。

【取扱品目】
「13U・18U・18M・18P F☆☆☆☆」タイプ
「フェニックスボード」 … 全量震災解体木材を使用したパーティクルボード
「森のめぐみボード」 … 間伐材100%(産出地域の対応可能)を使用したパーティクルボード

海岸林再生キックオフ植樹に参加しました

2012年6月16日、宮城県主催の津波で流失した海岸防災林の再生を目的とした「海岸林再生キックオフ植樹」が、宮城県七ケ浜町にて開催されました。宮城県知事をはじめ約300名が、第63回 全国植樹祭開催地の山口県などから贈られたクロマツ2000本とヤマザクラ、コナラ500本を植樹しました。

東日本大震災みやぎこども育英基金へ寄付しました

2012年6月11日、セイホク物流株式会社は、東日本大震災で被災した子供たちの明るい未来を願い、震災の年に誕生した子供たちが成人になるまで寄付を継続し健やかな成長に寄り添っていきたいと考えています。

宮城県石巻市立桃生小学校4年生が石巻工場を見学しました

2012年6月7日、宮城県石巻市立桃生小学校の4年生26名が石巻工場を見学しました。宮城県はみやぎの3R普及啓発事業として小学生を対象に廃棄物処理施設・リサイクル施設ならびに「宮城県グリーン製品」を製造する工場を見学して3Rの理解を深める「RR(あるある)探検隊バスツアー」をおこなっています。子供たちは、初めて見る合板の製造工程、宮城県産材の原木が原料として利用されていることを目の当たりにし、驚きの歓声をあげていました。

JAS協会の平成24年度通常総会が開催されました

2012年5月30日、東京都中央区にて社団法人日本農林規格協会(JAS協会)の平成24年度通常総会ならびに理事会が約60団体の参加を得て開催され、当社社長の井上篤博が日本農林規格協会(JAS協会)副会長に再選されました。当社社長の井上篤博は、東日本大震災からの合板業界の復興の取組みを説明し、震災後に大量に輸入され未だ市場に散見される非JAS合板や偽装JAS合板の危険性について注意を促すとともに、国産の日本農林規格合板(F☆☆☆☆クラス)を使用することの重要性を強く訴えました。

日本合板工業組合連合会の平成24年度通常総会が開催されました

2012年5月28日、合板メーカーの全国組織である日本合板工業組合連合会は、平成24年度通常総会を開催し、当社社長の井上篤博が日本合板工業組合連合会会長に再選されました。当社社長の井上篤博は、合板業界は東日本大震災で生産規模にして約30%の被害を受けたが国産合板の安定供給を第一使命として一日も早く復旧・復興を成し遂げると挨拶をしました。また、日本合板工業組合連合会として、木材自給率50%を目指す森林・林業再生プランに沿って構造用・型枠用・内装材用等、合板需要の拡充を目標とすることを宣言し、国産材利用の増強が森林の活性化となり、新たな雇用を創出し地方経済の貢献へ繋がることを述べました。

沼田正俊林野庁次長が石巻工場を視察

2012年5月22日、沼田正俊林野庁次長、東北森林管理局、宮城北部森林管理者の方々が石巻工場を訪れ生産現場をご視察されました。2011年7月に閣議決定された「森林・林業基本計画」に則り、合板業界として年間240万立方メートルの国産材利用量まで進んだことに感心されるとともに国産材の300%利用を構築した工場内の仕組みと生産現場を時間をかけてご視察されました。

石巻第3工場の事務所棟が完成しました

2012年3月30日、石巻第3工場の事務所棟が完成しました。建物の主要構造部分と内装部分は、あらゆるところに国産合板(F☆☆☆☆)と国産LVLを使用しております。建物は、壁に宮城県産材LVLをルーバーとして設置し、夏季の遮熱性を高めつつLVLの木目の美しさを活用しました。また、宮城県産材の厚物針葉樹構造用合板と構造用LVLを使用して耐震性の高い構造となっており、登りばりの片流れ屋根にしたことにより、広く、採光のよい明るい室内空間を実現しました。床・屋根には厚さ24ミリのネダノンスタッドレス5+(ファイブプラス)、天井現しはインテリア用として開発した厚さ24ミリのC+(シープラス)、土台・束にはヒノキLVL(E90)、梁・桁・土台にはカラマツとスギの複合LVL(E110)、垂木、床根太にはカラマツLVL(E90)、母屋・母屋垂木にはベイマツLVL(E140)を使用しております。

FSC®・PEFCのCOC認証を認証取得しました

2012年3月13日、セイホクならびに西北プライウッドにて国際的に信頼性の高いFSC®(Forest Stewardship Council®,森林管理協議会)とPEFC(Programme for the Endorsement of Forest Certification schemes)の森林認証制度のCOC認証(Chain of Custody)を認証取得しました。今後も森林資源や森林環境に負荷をかけず適切に管理された森林から安心してご使用いただける製品をご提供して参ります。(FSC®C110178)