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2026年セイホク入社式を行いました

2026年3月24日、当社の生産拠点である石巻工場(宮城県石巻市)において新入社員の入社式を行いました。井上社長
(遠山常務取締役代読)は新入社員を迎えるにあたり、持続可能な社会の実現に向けて木材資源の循環に共に取り組む
仲間が増えたことを歓迎するとともに、木への感謝の気持ちを忘れずに森林との共生を意識しながら高い志を持って成長
してほしいと激励の言葉を贈りました。続いて新入社員の佐藤大和が、「早く仕事を覚え周りの方々に信頼していただける社員になれるよう感謝の気持ちと挑戦する姿勢を忘れずに精一杯頑張ります」と力強く決意を述べました。式典後には入社を記念して新入社員とともに桜(神代曙)の記念植樹を行いました。当社は、若い可能性に満ちた新たな仲間を迎え社員
一同気持ちを新たにし、今後とも地球環境の保護と住環境の充実を目指して資源循環の社会を次の世代へ伝える取り組みを進めて参ります。

東京都知事賞および産業労働局長賞を受賞しました

2026年3月23日、当社社員13名(東京都知事賞2名、産業労働局長賞11名)が東京都木製材業模範従業員として表彰され、東京都(小池百合子知事)より感謝状が授与されました。この名誉ある表彰は、合板業界において長年にわたり職務に精励し業界の発展に寄与してきた功績が高く評価されたものです。当社では、今回受賞した社員一人ひとりの尽力に深く敬意を表するとともに、今後も合板業界のさらなる発展に貢献できるよう人材育成の向上に努めて参りたいと考えています。

第9回 いしのまき復興マラソンが開催されました

2026年3月15日、当社の生産拠点である宮城県石巻市にて、「第9回 いしのまき復興マラソン」が開催され、当社は本大会
のトップパートナー(冠パートナー)として協賛しました。大会当日は、スタート・フィニッシュ地点となったセイホク
パーク石巻に石巻市民をはじめ全国から多くのランナー(3,321名)が早朝から集いました。ハーフマラソンを始めとした計28種目に参加したランナーは爽やかな春風吹くなか市街地や住宅街など復興を感じることのできるコースへ向けて走り
出しました。レース中には沿道から地域住民の方々が旗を振りながら温かい声援を送りランナーを後押しするなど、地域
全体がひとつとなり石巻復興の一大イベントとなりました。当社は、震災からの歩みを未来へつなぐ大切なイベントである「いしのまき復興マラソン」に協賛を続けていくとともに、今後ともスポーツ・文化・教育など多方面での支援を通じて
地域社会の更なる発展に貢献して参りたいと考えています。

森林資源部がコンテナ苗の生産を開始しました

2026年3月9日、当社の森林資源部の苗づくりがスタートしました。コンテナの育成孔に種子を直接播いてそのまま発芽
させて育てる方法で宮城県産少花粉スギ60,000本分を播種します。コンテナは底に大きな穴があり通常の土では流れ出て
しまうため繊維分が多く保持力の高い培土を用いて培土圧入機でしっかりと土を固めてから複数の種子を播きます。
およそ1ヶ月で小さな芽(写真右)が顔を出し複数の芽が出た場合は間引きを行ない一本の苗に仕立てていきます。
発芽したばかりの苗はとても繊細で急な温度変化や病虫害に弱いため、ビニールハウス内の育苗ベンチで日射や湿度などを細かく調整しながら育て、苗が10cmを超える頃に当社の野外育苗施設に移し栽培を継続します。若い苗木が二酸化炭素を吸収し地球温暖化を抑制しながら成長したのちに用材として製品化される持続可能な日本の森林活用に貢献して参りたいと考えています。

選挙用ポスター掲示板を回収しリサイクルしました

2026年3月5日、第51回衆議院議員総選挙終了に伴い、当社が製造した選挙用ポスター掲示板(商品名:選挙用ポスター
用スギ合板)を各市町村からすべて回収(1,371枚)しました。この掲示板は、「宮城県グリーン製品」に認定されており、
環境への負荷が少なく使用後にリサイクルできる点が各市町村から高く評価されています。当社では木質資源の再利用を
可能にする製造システムの確立によって【宮城県産材→スギ合板製造→選挙用ポスター用にスギ合板を利用→選挙用ポスター用スギ合板の回収→原料チップ製造→パーティクルボード製造→家具等基板として再利用】という資源循環を一貫して
行える体制を構築しています。当社は、今後とも伐採木材製品(HWP/Harvested Wood Products)のカスケード利用を
継続し持続可能な資源循環と脱炭素社会の実現に貢献して参りたいと考えています。

宮城県産材合板を選挙用ポスター掲示板に使用しました

2026年1月27日、当社が製造した宮城県産材合板が第51回衆議院議員総選挙(投開票2月8日)の選挙用ポスター掲示板
として宮城県内各市町村に1,371枚設置(詳細下記参照)されました。同掲示板は宮城県が認定する宮城県グリーン製品(宮城県の環境に配慮した製品)に登録されており、選挙終了後は当社環境テクノセンターにて木質チップに加工され
パーティクルボードとして再生されます。生まれ変わったパーティクルボードは住宅の扉・家具・キッチンの天板などに
幅広く活用されます。木材を可能な限り燃やさずにカスケード利用することで炭素を製品内部に固定し二酸化炭素の排出を抑制します。当社は、今後とも地球温暖化の緩和に効果のある伐採木材製品(HWP/Harvested Wood Products)の需要拡大を図り脱炭素社会の実現に貢献して参りたいと考えています。

選挙用ポスター掲示板の設置場所と枚数
石巻市418枚、登米市275枚、気仙沼市165枚、東松島市126枚、柴田町100枚、涌谷町79枚、
大河原町77枚、丸森町71枚、女川町42枚、七ヶ宿町18枚

EPD(環境製品宣言)を認証取得しました

2026年1月22日、セイホク株式会社および西北プライウッド株式会社は「EPD(環境製品宣言)/Environmental Product Declaration」を認証取得(詳細下記参照)しました。今回のEPD取得にあたり国産材合板などのライフサイクルを詳細に
分析し地球温暖化への影響を二酸化炭素排出量だけに留めず、資源消費、水域汚染、酸性化など多面的な環境影響で評価
しました。当社は今後とも国産材の利用拡大と日本の森林資源の循環活用を進めるとともに、製品の環境負荷を正確に把握し、より安心してご使用して頂ける透明性の高い環境配慮型製品のご提供を継続して参りたいと考えています。

【取得詳細】
セイホク株式会社 :
構造用合板(石巻第1工場)EPD登録番号,HUB-4976
国産材合板(石巻第4工場)EPD登録番号,HUB-4975

西北プライウッド株式会社:
国産材合板(合板工場)EPD登録番号,HUB-4932

「第52回 新年賀詞交歓会」(東京都合板組合連合会主催)が開催されました

2026年1月8日、東京都内のホテルにおいて、東京都合板組合連合会(メーカー、問屋等の在京6団体で構成)主催による「第52回 新年合同賀詞交歓会」が開催され、商社、問屋、機械メーカー、接着剤メーカーなど業界関係者約500名が参加
しました。来賓として小坂善太郎林野庁長官・井﨑信也国土交通省大臣官房審議官・榎園弘東京都産業局農林水産部長を
お招きしご祝辞を頂戴致しました。当社社長の井上篤博は、主催者を代表して挨拶を行ない、地震大国の日本において国民の生命と健康を守る耐震性の高い住宅に欠かすことのできない国産材合板を安定的に供給するとともに、その国産材合板が炭素を蓄え緑の資源循環が永続的になることで森や海の豊かさを守るSDGsの達成にも貢献して参りたいと強い決意を示しました。

国産材主要3樹種で門松を作りました

2026年1月5日、セイホクオリジナル門松を生産拠点のある宮城県石巻市の各工場入口(写真左)と文京区の本社玄関
(写真右)に飾りました。この門松は、当社が合板を製造する際に製品化できない木芯(国産材主要3樹種のスギ・
カラマツ・ヒノキ)の部分を利用して製作したもので、松の内を過ぎるとチップ化されパーティクルボードの原料と
なる、いわば当社独自の環境配慮型の門松となっています。当社は本年も木材を燃やさずに製品化しカスケード利用する
ことによって、地球環境の保護と住環境の充実を目指して資源循環の社会を次の世代に伝えて参りたいと考えています。

工場花壇に葉牡丹を植えました

2025年12月17日、当社の生産拠点である宮城県石巻市の工場敷地内にある花壇へ冬の寒い季節に彩りと温もりをもたら
してくれる葉牡丹を植栽しました。工場入口には当社の社名「SEIHOKU」を描く文字植え(写真左)を総合事務所前には交互に色を配置して整然とした印象を与える市松植え(写真右)で整備しました。当社は、今後とも工場全体の清潔感を保ちながら自然と調和した緑化施設を整え、ご来社されたお客様や従業員が心地よく過ごせる空間を提供して参りたいと考えています。