地球環境の保護や資源循環を考えた製品の取組みをしております。


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国産針葉樹塗装型枠用合板「セイホクコート」

表面加工コンクリート型枠用合板のJAS規格品です。

合法木材から製造した当社「セイホクコート」は、
グリーン購入法に基づく特定調達品目に指定された「合板型枠」です。

グリーン購入法に基づく特定調達品目の追加について…詳しくはこちら

製品の特長

 

 
JAS規格品「セイホクコート」
 

表面仕上げの様子

     

 

 

環境にやさしいコンクリート型枠用合板

 

国産材を積極的に活用しています

合板生産用丸太の消費量コンクリート型枠用合板のJAS(日本農林規格)が制定された1967年(昭和42年)当時の合板用原木は、ラワンなどの広葉樹が主流でしたが、資源保護や温暖化防止など地球環境保護の高まりのなかで、1991年に日本合板工業組合連合会は、合板原料を再生可能な資源である針葉樹材に転換するための「合板原料の転換に関する基本方針」を公表しました。これを契機に、日本国内の合板メーカー各社は、ロシアカラマツ、ラジアータパイン、ベイマツなどの針葉樹材への原料転換を進め、2000年には合板用原木の約50%が針葉樹材となりました。以降、日本の森林保全・維持のために、間伐材や小径木等の国産材を合板用材として積極的に利用しはじめ、コンクリート型枠用合板も国産材を活用するようになりました。2013年には、合板製造のための国産材丸太の使用量は約300万m3となり、2000 年の22倍となっています。

 

環境負荷を低減します

合板も、その他の木材製品と同様に、製品の中に炭素をストックしています。例えばコンクリート型枠用合板1m3(12mm厚の 910mm × 1,820mm サイズで約50枚に相当)の重量は約450kg(比重0.45 として計算)で、その約 45% の200kgの炭素を固定できます。CO2 換算量ではその 3.66 倍で約730kgとなります。

 

木材自給率50%達成を目指します

森林・林業基本計画では、合板用丸太の国産材使用量を2020年(平成32年)までに年間500 万m3にすることが目標とされています。日本合板工業組合連合会を中心に、AKG50(あらゆるところに国産合板を使用し、木材自給率50%を目指す)キャンペーンを推進しており、合法木材認定の国産合板を使用したコンクリート型枠用合板の生産量を増大させて、木材自給率50%を目指しています。

 

 

施工例

施工例1   施工例2
     
施工例3   施工例4
     
施工例5   施工例6

 

 

型枠用合板 実証テスト 2012.6〜7

実証テスト1   実証テスト2
セイホク(株)蒸煮室 建設開始
 

型枠設置

     
実証テスト3   実証テスト4
     
実証テスト5   実証テスト6
ノロ付着が少ない
 

コンクリート面

     
実証テスト7   実証テスト8

セイホク(株)蒸煮室

 

完成